ところで、我々利用者にとっては、はたして一番ホテルとしてのサービスがいいホテルはどこなのかという事が、一番気になりますね。これらのホテル、当然、世界に名だたるホテルグループです。その顧客には、世界の大金持ちや政治家、タレント、ミュージシャンなどが名前を連ねているわけですね。今更、セレブという言葉も色あせてきましたが、まさに本家本元の世界のセレブが集うようなホテルなわけですね。まあ、日本にあるからサービスはどうでもいいってもんじゃないですから、やはり名門の名に恥じないサービスが求められます。料金も平均で、標準的なプランでも5万円はしますからね。
そこで、実はあるホテル業界に精通しているかたが、この度、これらのホテルのサービスレベルを探るため、覆面でホテルに一般客として潜入し、少々無理な注文を頼んで、ホテル側がどのように対応するかを調査いたしました。面白い調査ですが、ホテル側はたまったもんじゃありませんね。今回は、このレポートを紹介しながら、本当に値段相応の満足が得られるホテルはどこかを、探って行きたいと思います。
その前に、東京都内、都心のホテルを有る程度分類させていただきます。全部同じ観点での評価じゃ、ちょっと酷でしょうから。
まずは、新・外資系御三家として、「ザ・ペニンシュラ東京」「マンダリンオリエンタル東京」「ザ・リッツ・カールトン東京」といたします。
次に国内老舗御三家として、「帝国ホテル東京」「ホテルオークラ東京」「ホテルニューオータニ」とします。
それから、外資系御三家として、「パークハイアット東京」「フォーシーズンズホテル椿山荘東京」「ウェスティンホテル東京」とします。
外資ブランドホテルとして、「コンラッド東京」「グランドハイアット東京」「ホテル西洋銀座」フォーシーズンズホテル丸の内 東京」「ANAインターコンチネンタルホテル東京」
国内ブランドホテルとして、「リーガロイヤルホテル東京」「ホテル日航東京」「セルリアンタワー東急ホテル 渋谷」「ザ・プリンスパークタワー東京」といたします。
さあ、それでは、東京ホテル戦争、徹底比較を始めて見ましょう。
